ばうんすのひとりごと。

文章力を鍛えるための自己満足ブログ

札幌の片田舎で“まちづくり”を考える

「まちづくり」を仕事にしています。

と言うと、街を作る=シムシティのようなハード面のことと思われがちですが、町内会や地域コミュニティーといったソフト面の整備などを主にやってます。

その中で感じたことをつらつらと書き殴っていこうと思うわけですが。

といっても、専門的に“研究”をしているわけではないので、難しい事は知りませんし、根拠もへったくれもありません。

そーゆーのは大学の先生とかに任せるとして、僕の場合は札幌市の片田舎という「ごく狭いエリア」で「肌で感じたこと」を元に書いていきます。

 

あ、しりとりタイトルはもうやめます。

 

60歳で若手、90歳でも現役

僕がこの世界に足を踏み入れたのは、10年ほど前。

まず初めに驚いたのが、コミュニティーを構成している人の年齢層。

「定年退職して時間ができたし、地域のことでもやるか」って方が多いので60歳でも“若手”と言われる。

しかし、どの団体も役員のなり手不足というのが課題となっているので、一度なったら辞められない…で、90歳でも“現役”。

いま話題となっている「高齢者は75歳以上」というのがまかり通って雇用だなんだってのが底上げされると、75歳で若手と言われるようになるのかも。

 

青年部と言われる中年はどこいった

僕の中で「まちおこし」と言うと、どっかの田舎で村まつりをやるべ!つって、これらを取り仕切るのが「青年部」という名の40~50歳代の脂ぎったオッサン達というイメージがあるのだが、僕の地域の各種団体には「青年部」というのがない。

町内会でも商店街でも、脂の乗った脂ぎったオッサン達が活躍していないのだ。

僕の関わっている神社の役員もそんな状況だったので、僕はハタチの時に「青年部」と名乗ることにした。

いずれ50歳代くらいまでの人が入りやすいように、と思って10年。

いまだ僕と数名の20~30代しかいないのである。